（無断転載を禁ず）
答
案
用
紙
受験番号
商 業 簿 記・会計学
平 成 3 0 年 度
（制限時間 １時間30分）
日 商 簿 記 検 定 試 験 対 策
第 149 回をあてる
TAC直 前 予 想
１
級
― Ⅰ
第１予想
総 合 点 採 点 欄
商
簿
第１予想答案用紙
１ 級 ①
受験番号
氏 名
商 業 簿 記
決算整理後残高試算表
×6年３月31日 （単位：千円）
現 金 預 金 （ ） 支 払 手 形 （ ）
受 取 手 形 （ ） 買 掛 金 （ ）
売 掛 金 （ ） 未 払 法 人 税 等 （ ）
ク レ ジ ッ ト 売 掛 金 （ ） 未 払 費 用 （ ） 売 買 目 的 有 価 証 券 （ ） 資 産 除 去 債 務 （ ）
繰 越 商 品 （ ） リ ー ス 債 務 （ ）
前 払 費 用 （ ） 繰 延 税 金 負 債 （ ）
建 物 （ ） 退 職 給 付 引 当 金 （ ）
構 築 物 （ ） 社 債 （ ）
備 品 （ ） 貸 倒 引 当 金 （ ）
機 械 装 置 （ ） 建 物 減 価 償 却 累 計 額 （ ） リ ー ス 資 産 （ ） 構 築 物 減 価 償 却 累 計 額 （ ）
土 地 （ ） 備 品 減 価 償 却 累 計 額 （ ）
そ の 他 有 価 証 券 （ ） 機 械 装 置 減 価 償 却 累 計 額 （ ） 不 渡 手 形 （ ） リ ー ス 資 産 減 価 償 却 累 計 額 （ ）
破 産 更 生 債 権 等 （ ） 資 本 金 （ ）
繰 延 税 金 資 産 （ ） 資 本 準 備 金 （ ）
仕 入 （ ） 利 益 準 備 金 （ ）
棚 卸 減 耗 損 （ ） 任 意 積 立 金 （ ）
商 品 評 価 損 （ ） 繰 越 利 益 剰 余 金 （ ） 販 売 費 （ ） そ の 他 有 価 証 券 評 価 差 額 金 （ ）
一 般 管 理 費 （ ） 売 上 （ ）
支 払 手 数 料 （ ） 受 取 利 息 配 当 金 （ ） 貸 倒 損 失 （ ） 有 価 証 券 運 用 損 益 （ ） 貸 倒 引 当 金 繰 入 （ ） そ の 他 有 価 証 券 評 価 損 益 （ ） 減 価 償 却 費 （ ） 法 人 税 等 調 整 額 （ ） 資 産 除 去 債 務 調 整 額 （ ）
退 職 給 付 費 用 （ ）
支 払 利 息 （ ）
社 債 利 息 （ ）
保 証 債 務 損 失 （ ）
減 損 損 失 （ ）
法 人 税 等 （ ）
平成30年度
第149回をあてる ＴＡＣ直前予想
第１予想答案用紙
１ 級 ②
採 点 欄
会
計
受験番号
氏 名
会
計
学
第１問
⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸
第２問 問１
Ａ社株主 Ｂ社株主
Ｐ社に対する議決権比率 ％ ％
取 得 企 業 名 社
問２
Ｐ社個別財務諸表における金額
Ａ 社 株 式 千円
Ｂ 社 株 式 千円
問３
Ｐ社連結財務諸表における金額
資 本 金 千円
資 本 剰 余 金 千円
の れ ん 千円
第３問
有 価 証 券 運 用 損 益 千円
子 会 社 株 式 千円
そ の 他 有 価 証 券 千円
そ の 他 有 価 証 券 評 価 差 額 金 千円
有 価 証 券 利 息 千円
答
案
用
紙
受験番号
平 成 3 0 年 度
工 業 簿 記・原 価 計 算
（制限時間 １時間30分）
日 商 簿 記 検 定 試 験 対 策
第 149 回をあてる
TAC直 前 予 想
１
級
― Ⅱ
第１予想
〔問１〕（単位：円）
仕 掛 品 － 製 品 Ａ
月 初 仕 掛 品 原 価 （ ） 完 成 品 原 価 （ ）
当 月 製 造 費 用： （ ） （ ）
直接材料費（Ｘ） （ ） （ ） （ ）
直接材料費（Ｙ） （ ） 月末仕掛品原価 （ ）
加 工 費 19,520,250 総 差 異 （ ）
小 計 （ ）
（ ） （ ）
差異分析表（Ａ）
直接材料費（Ｘ） 価 格 差 異 ＝ 〔 〕 消 費 量 差 異 ＝ 〔 〕
直接材料費（Ｙ） 価 格 差 異 ＝ 〔 〕 消 費 量 差 異 ＝ 〔 〕
（注）〔 〕には、不利差異であれば「Ｕ」、有利差異であれば「Ｆ」と記入しなさい。
〔問２〕（単位：円）
仕 掛 品 － 製 品 Ｂ
月 初 仕 掛 品 原 価 （ ） 完 成 品 原 価 （ ）
当 月 製 造 費 用： （ ） （ ）
直接材料費（Ｘ） （ ） （ ） （ ）
直接材料費（Ｙ） （ ） 月末仕掛品原価 （ ）
直接材料費（Ｚ） （ ） 総 差 異 （ ）
加 工 費 33,677,250
小 計 （ ）
（ ） （ ）
差異分析表（Ｂ）
直接材料費（Ｘ） 価 格 差 異 ＝ 〔 〕 消 費 量 差 異 ＝ 〔 〕
直接材料費（Ｙ） 価 格 差 異 ＝ 〔 〕 消 費 量 差 異 ＝ 〔 〕
直接材料費（Ｚ） 価 格 差 異 ＝ 〔 〕 消 費 量 差 異 ＝ 〔 〕
（注）〔 〕には、不利差異であれば「Ｕ」、有利差異であれば「Ｆ」と記入しなさい。
〔問３〕（単位：円） 差異分析表（Ｃ）
加工費総差異 ＝ 〔 〕 変予 算 差 異動 費＝ 〔 〕 固予 算 差 異定 費＝ 〔 〕
能 率 差 異 ＝ 〔 〕 操 業 度 差 異 ＝ 〔 〕
（注）〔 〕には、不利差異であれば「Ｕ」、有利差異であれば「Ｆ」と記入しなさい。 平成30年度
総 合 点 採 点 欄
工
簿
第149回をあてる ＴＡＣ直前予想
第１予想答案用紙
１ 級 ③
受験番号氏 名
（注） 内に計算した金額を万円単位で記入すること。ただし、キャッシュ・フローがマイナス（現金支 出）の場合は金額を（ ）で括ること。また、［ ］については不要な文字を二重線で消去すること。 〔問１〕 各代替案の税引後差額貢献利益
第１年度末 第２年度末 第３年度末 第４年度末
甲案
乙案
丙案
〔問２〕 資金借入による購入案（甲案）の ⑴ 年々の税引後支払利息
第１年度末 第２年度末 第３年度末 第４年度末
⑵ 減価償却費の計上による法人税節約額
〔問３〕 各代替案の年々の税引後キャッシュ・フロー
第０年度末 第１年度末 第２年度末 第３年度末 第４年度末
甲案
乙案
丙案
〔問４〕 ⑴ 各代替案の正味現在価値
甲案 乙案 丙案
⑵ 正味現在価値の比較
甲案と丙案では［甲案 丙案］の正味現在価値が 大きいので［甲案 丙案］が
有利である。
乙案と丙案では［乙案 丙案］の正味現在価値が 大きいので［乙案 丙案］が
有利である。
以上より有利と判断した２案を比べれば
［甲案 丙案］と［乙案 丙案］では［甲案 乙案 丙案］の正味現在価値が 大きいので［甲案 乙案 丙案］が最も有利である。
採 点 欄
原
計
第１予想答案用紙
１ 級 ④
受験番号氏 名
